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東京都美術館 開館100周年記念スタッフユニフォームを製作しました

2026.05.14

■ 美術館の景観に調和し、記念事業を支えるスタッフウェア

WANSIE UNIFORMでは、東京都美術館(https://www.tobikan.jp/)の開館100周年に向けたスタッフユニフォームを製作いたしました。

東京都美術館は、1926年5月1日に日本で初めての公立美術館として開館した美術館です。2026年には開館100周年を迎え、特別展や企画展、アーカイブズ資料展示、シンポジウムなど、さまざまな記念事業が展開されています。

今回のユニフォームでは、記念すべき100周年の場にふさわしく、視認性を確保しながらも、美術館の空間や景観を妨げないことを大切にしました。来館者にとってスタッフであることが自然に伝わり、同時に美術館の落ち着いた雰囲気に調和するデザインを目指しています。

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■ 美術館の空間に馴染む、バーガンディを基調としたユニフォーム

ご提案では、東京都美術館の100周年記念ロゴを活かしながら、スタッフウェアとして実用性の高いアウターをベースにデザインを検討しました。

当初の提案では、コーチジャケットをベースにした案と、トラックジャケットをベースにした案を作成。コーチジャケット案では、チームで働くスタッフの姿をイメージし、クラシックなホワイトとの配色や、視認性と景観への配慮を意識したシンプルなロゴ配置をご提案しました。

また、トラックジャケット案では、美術館の茶系の景観にも馴染みやすい穏やかなベージュに、バーガンディの配色を組み合わせたデザインをご提案しました。こちらも同様に、ロゴの見え方と空間への馴染み方のバランスを重視しています。

最終的には、100周年記念の特別感と、現場での使いやすさを両立するスタッフジャンパーとして製作を進行しました。

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■ ロゴの見え方とサイズ差を考慮したプリント設計

ユニフォーム製作では、デザインの美しさだけでなく、実際に複数サイズで着用された際の見え方も重要です。

今回のスタッフジャンパーは、S・M・L・XL・XXLのサイズ展開で製作しました。ロゴデータは実寸大のAIデータをご支給いただき、SからXXLまで同じ図案をプリントする前提で、サイズごとの見え方が大きく変わらないよう、弊社側でプリント位置を調整して進行しました。

ユニフォームは一人のための服ではなく、複数のスタッフが同じ目的のもとで着用するものです。そのため、単体で見たときのデザイン性だけでなく、並んだときの統一感、遠目から見たときの視認性、施設空間との調和までを考える必要があります。

WANSIE UNIFORMでは、こうした現場での見え方を踏まえながら、ロゴのサイズ、配置、色、加工方法を検討しています。

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■ 納期と品質の両立に向けた進行管理

今回のプロジェクトでは、納期の関係上、当初は確認サンプルを挟まずに進行する可能性もございましたが、プリント工場との調整により、事前にサンプルをご確認いただく機会を設けることができました。

サンプル段階では、プリント位置や色味の見え方を確認しながら、量産に向けた最終調整を行いました。ご確認後には、仕上がりについて大変ありがたいお言葉をいただき、その内容をもとに量産へと進行いたしました。

限られたスケジュールの中でも、できる限り完成度を高められるよう、関係各所と連携しながら丁寧に進行管理を行っています。

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■ 施設ユニフォームに求められる「目立つ」と「馴染む」のバランス

美術館や文化施設のユニフォームでは、一般的な企業ユニフォームとは少し異なる配慮が求められます。

スタッフであることが来館者に伝わる視認性は必要ですが、ロゴやカラーが強く出すぎると、展示空間や建築の印象を妨げてしまう可能性があります。特に美術館のように、作品・建築・来館者の体験そのものが主役となる場所では、ユニフォームも空間の一部として設計することが大切です。

今回の東京都美術館 開館100周年記念スタッフユニフォームでは、記念ロゴを活かしながらも、過度に主張しすぎない配置と配色を意識しました。バーガンディを基調とした落ち着いた色合いは、記念事業としての特別感を持ちながら、文化施設らしい品のある印象にもつながります。

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■ WANSIE UNIFORMのユニフォーム製作について

WANSIE UNIFORMでは、企業・店舗・ホテル・飲食店・文化施設など、さまざまな業種に向けたユニフォームを製作しています。

単にロゴを入れたウェアを作るのではなく、ブランドや施設の世界観、働くスタッフの動きやすさ、来客者からの見え方、そして長期的に使いやすい運用面までを考慮しながら、ユニフォームをご提案しています。

既製品をベースにした短納期・小ロット対応から、オリジナルデザインによる本格的なユニフォーム製作まで、内容やご予算に応じて最適な方法を検討いたします。

美術館、ギャラリー、ホテル、レストラン、ショップ、イベントスタッフウェアなど、空間やブランドイメージに調和するユニフォームをご検討の際は、ぜひWANSIE UNIFORMへご相談ください。